世田谷区の建設産業団体との懇話会を開催。
建設産業の活性化への重要性について、国と都と区の担当との意見交換の場を作りました。
入札制度や災害時の区内の建設事業の思い、人材確保など多くの喫緊の課題が明確になりました。
また、災害時の頼りは地元企業と協定が何より重要であることが浮き彫りに。
今回が2回目となる建設産業の意見交換会。活発な会合になったことを感謝しています。
高木陽介衆院議員や岡田世田谷区副区長からも、地元企業の活性化の必要について述べられました。