9月17日、ますみ会(水曜会)にて山古志へ視察に行ってきました。
震災より約2年、復興状況を心配してましたが、あまりにも大きな被害に改めて地震の恐ろしさを感じました。
どこの道も通行止めの状況の中、国道291号が開通していました。日本の復興事業の力強さを感じました。
いまだ、7割の住民が戻ってこれない状況で、直すこともできない家がおおくありました。
ゆうたちゃんの救出現場も視察。
いつ起きるかわからない地震。
首都圏の震災対策も強化していかなければと強く決意して参りました。