安保関連3文書の変更は閣議決定ではなく、見直しは国会決議が必要!非核三原則堅持せよ!党首討論。質問に答えなく。

日本が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。

▽党首討論のショート動画YouTubeはこちら▽
https://youtube.com/shorts/-SvaQw-0IA4?si=6gw9yC-8-kkypKt_

▽党首討論のの全編YouTubeはこちら▽